★イタリア・コーヒー探訪期~コーヒーマイスター松崎
11月4日 2日目
モーニングコール6:00~朝食~7:20出発 朝からハードスケジュール
仮眠程度の睡眠時間でホテルを出発。昨晩は暗くて見えなかったローマの街並み
歴史ある古い建物は映画そのものだったが、道路は昔のまま凸凹した状態。
文化を守るためだろう。
今から向かうのは"バチカン市国"。ここローマの朝は渋滞で車がいっぱい。
道路も4車線あったり、信号が見づらく歩く人もいっぱい。急ブレーキやクラクションが・・・
ガイドさん曰く、"ローマの街を車で走ることが出来たら、世界中何処でも運転できる"
日本で見るような、大きなファミリーカーや綺麗な車は見られず、
小さなコンパクトカー(2人乗り)ばかり。ちなみに、車は凸凹(ぶつけたのだろう・・・)
この状態を見ると、ローマに住むのは避けたい!と思えた。
混雑しながらも、到着。
やや早めに着いたが、ここイタリアは世界中から観光客が訪れる為、そう簡単には門をくぐれないのです。
ヴァチカン市国
人口:約800人(日本人も2人いるらしい)
通貨:€(ユーロ)
面積:日本の皇居の約3分の1
言語:ラテン語、フランス語、イタリア語
現在、第265代法王ベネディクト16世(ドイツ人)
約10億6千万人の信者を持つカトリック教会の最高機関。
「MUSEI VATICAN」と門に刻まれている迫力のある
彫刻にも目が行くバチカン市国門の前。
早速門の前には沢山の人が並んでいる。
ゲートには門番が2~3人。
パスポートと手荷物検査、身体検査をして
やっとで中に。
ピーニャの中庭:
大きな中庭の真ん中に丸いモニュメントが象徴的。
現地のガイドさんが建物の絵画、彫刻について
この広場で説明してくれた。
中があまりにも広く、見るものが沢山、人も沢山いるため
立ち止まって聴く事が出来ないからだ。
ヴァチカン博物館の中:彫刻がずらり
美術品は生で見るのが良いと言うが、自分のカメラに収めることが出来るのはすごいなーとつくづく感じた。
人がいないように見えますが、実は回りにぞろぞろ・・・
ヴァチカン図書館:
思わず歓声が出るくらい、天井が"風の塔"と言って地図のギャラリーになっている。
よく見ると、天井以外の壁は地図でいっぱいになっている。天文学者によって描かれたものだ。
1583年に完成した天井のストゥッコ(土を原料としたもの)とフレスコ画による装飾は、後期ルネッサンス(マリエリスム期とも言われる)の典型。
※フレスコとは・・・
砂と石灰を混ぜて作ったモルタルで壁を塗り、その上に水だけで溶いた顔料で絵を描く手法。
塗れた石灰の上に水溶きの顔料(粉末状の色素)を乗せると、石灰水が顔料を覆い空気中の二酸化炭素と反応し、透明な結晶(カルサイト)になるのです。
顔料はこの結晶に閉じ込められて美しさを保ち続けます。
色が大変綺麗な上に耐久性も抜群で、その美しさは非常に長期間(数千年)保たれます。

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