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店頭に並ぶコーヒー器具たち


メジャースプーン(計量カップ)

★店頭に並ぶコーヒー器具たち~コーヒーマイスター疋田

コーヒーを量るために必要なメジャースプーンは形や大きさが色々あります。主なものでは器具メーカー、(カリタ、メリタ、ハリオ)によって量れるグラム数が異なっています。8gや10g、12g...なんでだろう???

DSCF2379.JPGそこで、それぞれの器具メーカーのメジャースプーンについて見ていきましょう。

①カリタのメジャースプーンは丸型で、すりきり10g量ることができます。

ドリッパーの形は台形、抽出口は3つあります。コーヒーが抽出される速度がやや速いので、コーヒーの粉の量は[1杯分10g]が目安です。カリタは広く普及しているので種類も多く、陶器製のかわいいスプーンもありますよ。

 

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②メリタは円錐型で、すりきり8gです。

DSCF2394.JPGドリッパーはカリタと同じく台形ですが、こちらは抽出口が1つ穴。カリタのような抽出口が多数あるドリッパーに比べて抽出速度は格段に遅くなります。カリタのように常にお湯を細く注ぎ続けるのではなく、お湯をある程度注いだらそのままコーヒーがドリップされるのを少し待ちます。1つ穴で抽出速度が遅い、ということで粉の量が少し少なめ、[1杯分8g]で抽出可能になるわけです。お湯を注ぐだけなので簡単ですね。

DSCF2395.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

 

DSCF2396.JPGのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

③ハリオは線が入っていて、下から8g、10gと量ることができて、すりきりでは12gです。

DSCF2380.JPGドリッパーは円錐型の大きな1つ穴タイプ。これはネルドリップをドリッパーにしたもので、カリタやメリタとはちょっと違います。さらにスパイラルリブという渦巻状のリブを上部まで伸ばしてあります。ドリッパーの形を「円錐形」にすることによりネルドリップに近い抽出になり、ドリッパーの底面の「大きい1つ穴」を開けたことから抽出速度を変化させることでコーヒーの味も変えることができます。8、10、12gと好みに合わせてコーヒーを量ることができるのです。

あなたの好きなドリッパーはどれですか?

 

DSCF2397.JPG DSCF2398.JPG 

 


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