★イタリアコーヒー探訪記~コーヒーマイスター松崎
順調にローマの古き歴史ある街を歩き、いよいよ本日の目的地「LA CASA DEL CAFFE TAZZA D'ORO」(ラ カサ デル カフェ タッツァ ドーロ)へ...このやけに長~い店名、知っている人いるのかな~?と思ったら、ローマの人みんな知ってました!しかも評判がよいこと!途中で道に迷ったらこれを見せればいい、とうちの社長から預かったこの店オリジナルの手提げ...役に立ちました。住所が書いてあったのです。
その途中、猛烈な強風、雷、雨...この一年で一番の嵐。これをゲリラ豪雨というのだろうか?この真っ暗な写真は午後4時。とあるオープンカフェで雨宿り。(カサは持って行きました!)最初に天気の異変に気付いたのは、青い空一面に鳥がうじゃうじゃいたことから始まりました。その鳥たちが一斉に一方向へ飛び立っていったのです。その光景はまさにヒッチコックの「鳥」のワンシーンを思わせる気味悪い風景でした。観光地にいた、たくさんの人たちもみんな建物へ逃げて非難していました。カフェはテーブルや椅子がずぶ濡れに...。ここで登場したのが「カサ」売りの商売人。1本8ユーロ(約1100円)高~い!!あまり日本では見かけない光景ですが、とっても繁盛していました。
実はこの雨宿りしている場所から、歩いて10メートルのところに「ラ カサ デル カフェ タッツァ ドー ロ」があったのです。なんとか到着、記念撮影。やればできると実感!
店内は人でいっぱい。テーブルのあるカフェコーナー、焼き菓子売り場、豆売り場に分かれ
ています。
コーヒー豆の袋やカップ&ソーサーがガラスケースに飾られている→
コーヒー豆が入っているのかと思ったら、ガラス瓶に焼き菓子が入って並んでいます。体重計のような秤にのせてばら売りしてくれます。
カントッチョというイタリア発祥の焼き菓子もばら売りされていました。(ビスコッティもカントッチョのひとつ、こちらではカプチーノに浸して食べる。)
どうやってオーダーするのか分からず、うろうろ...とりあえずレジに。順番付いて皆のまねをすることに。ちっちゃなメニュー表が壁にありましたが、読めないくらいの小さな文字で、商売する気があるの?と思ってしまった。
「ウーノ カプチーノ、ドゥィエ カフェラテ」とオーダー。なんとびっくり、一杯1ユーロ(130円)。これがコンビニのように立ち寄る理由だろうか?日本の自販機並みの値段。
レシートを持ってエスプレッソマシーンのある立ち飲みバーへ。(キャッシャーの人が教えてくれました。)1杯ずつ豆を挽いて抽出、次々と来るオーダーを手際よくバリスタがこなしている様子を眺めていまし
た。![]()
ワンコインの価格でもち ゃんとカップ&ソーサーで提供してくれます。
そして、受け取りました、カプチーノとカフェラテ

キャラバンサライHPへ

