★店頭に並ぶコーヒー器具たち~コーヒーマイスター疋田
なぜ?コーヒーをドリップする時には、注ぎ口が細いポット(細口コーヒーポット)がいいのでしょうか???
普通のポットでは注ぎ口が大きくてお湯がドバっと大量に出てしまうことが多いのです。注ぎ口が細~くなっていると、抽出にちょうど良い注ぎ加減でドリップできるのです。注ぐ湯量を調節しやすいことがポイント。それに最後までお湯をしっかり注ぐことができます。
中でもステンレス製の細口コーヒーポット(写真右)は錆びにくく、長く使えるのが特徴です。直接火にかけると、持ち手が熱くなるので注意してください。本来は別に沸かしたお湯を移し変えて使用します。湯温も下がるのでおススメです。最近ニーズの多い、ステンレス製電磁ポット(写真左)も細口のものが人気です。直接火にもかけることができ、ハンドル部分はとても握りやすくなっていて、IH対応なのでとても便利です。
同じ細口でもこちらはホーロー製。職人が丁寧に手作りの業務用ポットです。ホーローならではの優しい質感に人気があるようです。特にこの月兎印のホーローは注ぎ口の作りや塗りなど、とても難しい作業を要するため、一流の職人にしか作ることが出来ません。表面の色が鮮やかでインテリアとしても可愛いですね♪
ホーローは表面がガラス質なので、金属イオンの発生が無く、水本来のまろやかな味わいが保たれます。しかし、ハンドルやフタなど全て熱くなるのでご注意ください。さらに、鉄にガラスコーティングしてある構造上、落としたり、ぶつけたりすると欠けやすく、傷がつくと、サビの原因になってしまうかもしれないので気をつけてくださいね!
ちなみに、私はホーロー製を使用しています。やかんでお湯を沸かし、ホーローポットに移し変え、ドリップに最適な湯温にまで下がったらドリップしています。細い注ぎ口で美味しいコーヒーが味わえますよ~みなさんもぜひ、細口コーヒーポットをご利用ください。

キャラバンサライHPへ

