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コーヒーの実:精製→焙煎→試飲

こんにちは.
先日、弊社姉妹店にあるコーヒーの実の収穫についての日記を書きましたが、
今回はその続編です。
はたして、コーヒーは出来たのでしょうか?


前回までのおさらいも兼ねて少し説明させていただきますと、
コーヒーの精製方法には大きく分けて【乾燥法】と【水洗法】があるのですが、
今回私たちは【水洗法】での精製を行いました。

収穫したコーヒーの実を洗い、不純物などを除去した後に
果肉を取り除き、さらに発酵させるというところまで進んでおりました。

今回はその続きからご覧下さい♪


発酵過程

こちらが発酵過程の画像です。
 ΑΑ水に浸けた直後。まだ発酵は始まっておりません。
◆ΑΑΝ,茲蠖日後。発酵が進み、泡が出てきました!若干の発酵臭がします。
・・・△茲蠅気蕕某日後。泡もかなりおさまり、臭いはかなり強くなりました。

水洗

さて、ここまできたら次のステップです。
発酵させることで残留した果肉や粘着質が取れやすくなるのです。
もちろん、この行程も手作業ですよ〜
ざるでゴシゴシ手洗いし、除去していきます。


乾燥前

乾燥後

乾燥前はまだしっとりとしていた豆も、数日じっくり乾燥させることで
皮がとりやすい状態まで進みました。
この状態の豆を『パーチメント・コーヒー』と呼ぶそうです。


脱穀

次は脱穀して『パーチメント(内果皮)』や『シルバースキン(種皮・銀皮)』を取り除くのですが、
これももちろん手作業です。
一粒一粒丁寧に皮をむいていきます。
この作業、大変なんです!



焙煎前

やっと焙煎が出来る状態になりました。『コーヒー生豆』はこの状態のものです。
ここまでくるのに、こんなに大変な作業が続くだなんて・・・
生産者の方々には頭が下がる思いです。


焙煎

いよいよ焙煎です。
今回は量も非常に少ないため、焙煎機も小さいです。
でも、しっかり焙煎できるんですよ♪
熟練の焙煎職人が目で、鼻で、耳で、最高の状態に煎り上げます。


焙煎完了

そして!ついに完成。
部屋中にローストのいい香りが立ち込めます。
一体どんな味に仕上がってるんでしょう!?これは楽しみですね。

今回、コーヒーチェリー(赤い実の状態)の時には
手に持ちきれない程の量でしたが、
最終的には約20グラムになりました。


ドリップ

ついにこの瞬間がやって参りました。
豆を挽いて、ドリップです♪
コーヒーもよく膨らみ、非常にいい香りがしますよ〜
少ない量ではありますが、みんなで試飲します。


試飲

う、うまい!

これ、本当に美味しいです。
飲んだ跡に口の中に残る香りもすごく良いです。
みんなが口を揃えてブルーマウンテンを超える味わいだと大絶賛!
『かなざわ・マウンテン』と言えば良いでしょうか・・・。

純国産コーヒー(産地:石川県金沢市)の味わいを堪能しました。

あぁ、せめてもう1杯くらい飲みたかったな・・・。


以上、コーヒーの実収穫レポートは終了。
今回、この作業を通してコーヒー生産者の大変さがほんの少しですが
実感できました。
そして、コーヒーの味の追求は栽培〜焙煎まで、すべての工程において
手が抜けないものなのですね。
ますますコーヒーが好きになりました!
また収穫できましたらレポートしますので、皆様お楽しみに。

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