過去のブログ(徒然日記)
コーヒーの実:ギシルコーヒーに挑戦!
| 先日のコーヒー豆の収穫~試飲ですが、ひとつ忘れている事がありませんか? それは、「コーヒーの皮」です! 今回はこの「コーヒーの皮」で【ギシルコーヒー】を作ってみたいと思います♪ 先日のコーヒー豆の精製の際以降、コーヒーの皮はしっかりと乾燥させておきました。 (ちゃんと乾燥させないと腐ってしまいますのでご注意ください!) これを使って【ギシルコーヒー】を作ってみましょう! |
ギシルコーヒーとは・・・? |
イエメンでは「ギシル」と「ブン」2種類のコーヒーが飲まれています。 コーヒーのルーツとも言われ、その昔、サルタン(権力者、王様)だけに飲む事が許されたと言う大変貴重なコーヒーです。その味は私たちが日頃飲んでいる芳ばしい香りと苦味が特徴のコーヒーとはまったく違い、透明感のあるライトな味わいで、どちらかというとインドの「チャイ」か、漢方薬の「葛根湯」によく似ています。 |
また、ギシルコーヒーは冷たく冷やしても美味しく頂けます。 |
ネルドリップとは
ネルドリップ・・・・ご存知の方も多いですが、
「ネルドリップって、なぁに?」という方もいらっしゃるので、ここで簡単に
ネルドリップとはなにか、お話したいと思います。
ネルドリップの「ネル」とは、布地の「ネル」からきています。綿100%でコシがあって
柔らかい「ネルの生地」のこと。
そう、ネルドリップとは、布のフィルターでドリップをするということです。
家庭ではポピュラーな「ペーパードリップ」は、紙のフィルターですよね。
同じような使い方ですが、ネルドリップは、専用の「やぐら」に、都度、布を取り
付けて使います。
ネルドリップの特徴は、なんといっても、まろやかで美味しいコーヒーが淹れられる
ということ。
コーヒーを一番おいしい状態で淹れられる方法と言われています。
この布はペーパーと違って使い捨てではないので、管理が少したいへんです。
一回一回きれいに洗い、乾かないように、きれいな水に漬けて
保存をします。
水につけるのは、布の状態を最良の状態で保つため。
少し前までは喫茶店などで、専用のやぐらにネルを付けてコーヒーを淹れるという
ところもみかけましたが、最近では目にすることが少なくなりましたね。
ちなみに当店のアイスコーヒーはネルドリップ抽出です。
これも、味へのこだわりから・・・。
ペーパーフィルターも、コットンの繊維を使用したコットンペーパーフィルターです。
美味しいコーヒーを最高においしい状態で楽しんでいただくためのこだわり・・です。

◎ネルドリップの美味しさを手軽に・・・・「コットンペーパーフィルター」いかが。
2007-06-25
コーヒーセレモニー
先日、当店のスタッフが集まる機会があり、「コーヒーセレモニー」を実演してみました。
まず、コーヒーセレモニーとは?!
エチオピアはコーヒー発祥の地とされています。コーヒーの発見伝説6世紀頃、
山羊飼いのカルディが、自分の山羊が赤い木の実を食べて飛び跳ねている
のを見て自分も食べてみたところ、爽快な気分になり、それを修道院に話したのが
きっかけ・・と言う伝説があります。
このほかにも色々な説がありますが、確たる根拠はないようです。
また、コーヒー豆の焙煎の始まりは13世紀頃といわれています。
きっかけは偶然だったのか、山火事だとか色々な説があります。
この頃のコーヒーの飲み方は、トルコ式コーヒーという淹れ方で知られている
煮出し式のコーヒーで、上澄み液を飲んでいました。
エチオピアでは今でもコーヒーセレモニーでいろいろな場面で“もてなし”を
しているということで、昨年末、エチオピアに買付けに行った際、コーヒーセレモニーで
歓迎していただきました。
パーティーの後などで炭を起こした火鉢にフライパンを乗せ、生のコーヒー豆を焙煎します。
それを臼でつぶして専用の陶器のポットに入れ、炭の上で煮出し、上澄み液を
デミタスカップについでおもてなしをします。
このコーヒーセレモニーを、スタッフで再現。生豆を焼くところから始まり、ミルで粉にし、
一度に20杯分をネルドリップで抽出。
・・・・・・ひと口飲んで、「甘い!」

今回焙煎したコーヒー豆はエチオピアイリガチェフで採れるナチュラル。
先に買付けてきたニュークロップで現在販売中の<モカ・アビシニアン>です。
一度お試しになってみては・・・。

◎コーヒーが持つ本来の甘さを実感・・・・「モカ・アビシニアン」いかがでしょう。
2007-07-27
ニュークロップとは、お米でいうと“新米”です。
ニュークロップという言葉、聞いたことありますか?
コーヒー豆の初摘み豆のことを「ニュークロップ」といいます。
つまり・・・
お米でいうならば「新米」。
ワインでいうなら「ボージョレーヌーヴォー」か。
日本と産地(外国)では、気候風土がまったく違いますから、
冬に、豆を摘むのか~??? なんて、
思わないでください。
大体いまごろから、ニュークロップが入荷してきます。
そして今年の第一弾として、
人気のコーヒー豆「マンデリン トバブルー」のニュークロップが入荷し、
本日分よりニュークロップでのお届け開始!となりました。
ワインも、寝かせたヴィンテージものを好む人がいるのと同様に、
コーヒー豆でもオールドビーンズを好む方もいらっしゃいますが、
やはり、ニュークロップならではの味わいもお試しいただきたいところ・・・
トバブルーはインドネシア・スマトラ島(数年前の大地震で大きなニュースと
なりましたね)産の、マンデリンの最高級品です。
やや深煎りでコクのある美味しさが定評のコーヒー「トバブルー」。
当店では入荷したニュークロップを国内の専用低温倉庫できちんと品質を管理し、
今年も一年間このトバブルーをお届けしてゆきます。
ニュークロップ入荷後の2ヶ月くらいは、フルーティな味が強く出ます。
この時期しか味わえないニュークロップならではの味わい・・・。
爽やかさとフルーティさが際立つ味わいを、ぜひお確かめになってみて
くださーい!

◎マンデリン トバブルーはこちらから
2008-02-15
- 2008.04.18
- 17:11







